現場で求められる理学療法士に

理学療法士は運動と物理的手段を手段として、小児から高齢者までの日常生活の自立支援、社会復帰に関わります。対象者から感謝していただけることの多い、やりがいのある仕事です。そのために、知識と技術を高め人としても成長する必要があります。本校では、解剖学等の基礎教育に力を入れており、基礎のしっかりとした理学療法士を育成します。

豊富な臨床実習が魅力

高校の時にお世話になった理学療法士の方に憧れ、四国医療専門学校へ進学しました。本校は4年制という特色を活かした豊富な臨床実習が魅力です。色々な現場で多くの患者様と関わることで、将来に繋がる学びができると思います。

体のケアだけではなく、心にも寄り添うことができる理学療法士を目指し、日々の学習や学校生活を頑張っています。

理学療法士としての実践力だけでなく幅広い知識を深められる環境です

四国医療専門学校は多くの学科が集まっているため、人脈作りや情報共有等がしやすい環境です。

理学療法学科は実技の授業や臨床実習が多いため、理学療法士としての実践力を身につけられるというのも強みです。

さらに、色々な学科の知識を取り入れながら幅広い視野と多くの視点から知識を深める事もできます。積極性を持って授業や行事に取り組む事が大切だと思います。