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459のわ!

ここでは四国医療専門学校の在校生と卒業生にスポットをあて、学校生活や現在のお仕事の話や学生時代の思い出などを語ってもらいます。毎月決められたテーマで在校生や卒業生からのメッセージもあります!

今月の在校生または卒業生

柔道整復学科

篠原 敏郎
篠原 敏郎
平成26年度1部卒業
四国医療専門学校 附属接骨院 研修生
テーマ:『研修生を終えて』
私は柔道整復学科を卒業後、学科の先生のお誘いで平成27年4月~平成29年3月の2年間、昼は四国医療専門学校附属接骨院の研修生として研修を経験させてもらい、夜はスポーツ医療学科の学生としてトレーナーの役割について勉強しました。

私が研修生になりたいと思ったのは在学中、柔道の授業で受け身がうまく取れず腰と足首を痛めてしまい、附属接骨院にて治療させてもらったことが原点です。治療に携わってくれた先生が、ケガをして不安だった私に、ケガの発生メカニズムや状況、治療方針、治癒経過など現場での柔道整復師の役割など色々と話をしてくださいました。その際、真剣に研修に取り組む先輩を見て、研修生として研修をしたいと感じるようになりました。


私が2年間、研修生として患者様に携わり、指導教官や患者様に感謝していることは2つあります。1つは患者様を通してコミュニケーションの難しさと治療のやりがいを知ることができたことです。コミュニケーションの難しさとは、普段何気なく使用していた医療用語や言葉遣いでは、実は患者 様に充分に意味が伝わっておらず、指導教官や患者様から注意や指導を受けた事により、気づかせてもらいました。もう1つは、指導教官の先生には骨折や脱臼など様々な患者様を経験させてもらい、治癒経過や患者様への指導の仕方など、多くのことを経験させてもらいました。なかなか希望通りの結果が出ず、壁にもぶつかりましたが、2年がたった最近では患者様に『すっかり治療家になったね』と言われるようになり、充実した研修生活を送ることができたと感じています。


研修終了後、4月からは徳島の接骨院で新たな生活が始まります。2年間学んだ附属接骨院での経験とスローガンである「親切・丁寧・一生懸命」という言葉に恥じないよう日々、努力していこうと思います。


2017年3月

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