
- 山本 萌々香
理学
令和6年度入学
私は陸上競技の経験を活かし、学生トレーナーとして選手のサポート活動に取り組んでいます。自身も競技者として多くの方々に支えていただいた経験があり、今度は自分が選手を支える立場として、陸上競技に関わる人たちへ恩返しをしたいという思いで活動しています。


国体では学生トレーナーとして約1週間チームに帯同し、選手のコンディショニングや身体のケアを中心に行います。選手と接する中で、単に身体の状態を整えるだけではなく、一人ひとりの競技への思いや不安に寄り添うことの大切さを学びました。特に自分と近い年代の選手と関わる際には、信頼関係を築くための適切な距離感やコミュニケーションの取り方を意識しています。
この経験を通して、身体面と精神面の両方から選手を支えることの重要性を実感しました。将来、理学療法士として患者の方と関わる際にも、身体機能の改善だけでなく、その人の気持ちや生活背景に寄り添える医療者になれるよう、トレーナー活動で得た学びを活かしていきたいです。
2026年8月