
- 高木 龍平
看護
令和6年度入学
私が看護師を目指した理由は、人の役に立てる仕事に就きたいと思ったからです。これまで私は野球に打ち込んできました。野球では、仲間と協力し支え合うことの大切さを学びました。高校2年生の時に怪我をした際には、看護師さんからの優しい声掛けやテーピングを巻いてもらうなど支えられた経験があります。また復帰に向けた生活指導や再発予防について説明を受けたことで、不安な気持ちが軽減されました。その時に、患者さんの気持ちに寄り添いながら支えてくれる看護師という仕事に魅力を感じ、目指すようになりました。


学校では、講義や演習、実習を通して看護に必要な知識や技術を学んでいます。実習では、患者さん一人ひとりに合わせた看護の大切さや、相手の気持ちを考えて行動することの大切さを学びました。
実習中、入浴ができない患者さんに清拭(せいしき)・足浴を行なった際、「さっぱりした」と笑顔を見せてくれ、また患者さんの不安や悩みを聞いた時に「ありがとう」と声を掛けてもらいました。その言葉が印象に残っています。自分の関わりが患者さんの安心につながったのだと感じ、看護師という仕事にやりがいを感じました。
支えてもらった経験を胸に、今度は私が誰かを支えられる看護師になれるように、これからも学びを深め、成長していきたいと考えています。
2026年6月