
- 上田 敏斗美
令和4年度卒業
はり・きゅう・マッサージ晴 開業
私は高校時代から13年間、陸上競技(中・長距離走)を続けてきました。そのなかで怪我や手術も経験し、指導者だけでなく、鍼灸師・理学療法士など様々な方に支えられてきたという思いがありました。そこで得た経験や、その後の教員としての経験を通して、人を心身ともにサポートする仕事がしたいという想いが強くなり、資格を取ることを決めました。
卒業後は、就職や業務委託で少し勤務しましたが、開業権のある資格をとったのであれば、自分のやりたいように店を作り、しっかり一人一人の患者さんと向き合う環境で仕事をしたいと思うようになりました。技量としては未熟な部分は多々ありますが、私にできることは全力で行うよう心がけています。思うようにいかず、へこむこともたくさんありますが、次に向かって勉強して準備をするようにしています。


また学生時代から、不良姿勢が原因の慢性痛などに関しては、施術だけでなく運動指導の必要性を感じていました。少しでも抵抗なく取り入れていただけるように、以前から興味のあったコアパワーヨガの指導者資格を取り、メニューに取り入れています。
その他、外部の活動では週に1~2回、陸上のクラブチームをサポートしています。そこではタイム計測や、怪我人・体調不良者への対応などをしつつ、私自身の運動不足解消のため、一緒にジョギングをしています。長く関わってきた陸上競技に触れられる時間であるとともに、色んな方たちと交流できることは私にとって良い気分転換になっています。
また、そこでの人との出会いから、新しい仕事に繋がることもあり、人との出会いに感謝する日々です。
いろいろな働き方がある中、今の自分は自由に働いているなと感じます。良くも悪くも自己責任ですが、自分次第でやりたいことができる、なりたい自分に近づける環境です。
一つ一つの経験や人との繋がりを大切に、これからも日々成長していきたいと思います。
2026年3月