
- 永山 聖也
理学
令和2年度卒業
Club Atlético Central ・Nervión 勤務
現在、プロチームであるAtlético Centralと育成年代のNerviónジュニアチームで活動しています。Nerviónは、かつてここで育った選手が今ではスペイン代表として活躍しているほど、育成力の高いクラブです。プロ選手から若い選手まで関わる中で、一人ひとりの状態を見極め、復帰までのプロセスを組み立てていくことが私の役割です。選手から頼られ、必要とされる存在になることが、日々の大きなやりがいになっています。


四国医療専門学校で学んだ2つのことは、今の自分にとって大きな強みになっています。
1つは身体の構造や評価の方法、障害の理解といった基礎が身についたこと、もう1つはアスリート特有の動作分析やトレーニング理論を学べたことです。スペインのサッカー現場では、より高度な判断が求められますが、四国医療専門学校での学びが確かな土台となり、自信を持って選手と向き合えています。
私には将来の大きな目標があります。それは、スペインサッカートップリーグであるラ・リーガで活躍する理学療法士になることです。すでに複数のクラブチームとコンタクトを取らせてもらいながら、少しずつステップアップの準備を進めています。そして、最終的な夢は、サッカー日本代表の理学療法士として世界の舞台で選手を支えることです。そのためにも、いま目の前にいる選手に全力を尽くし、スペインで学べること、スペインでしか学べないことをひとつひとつ積み重ねています。これからも、理学療法という手段を最大限に活かし、世界に通用する理学療法士を目指して挑戦し続けます。
2026年2月