作業療法学科4年生「臨床実習Ⅱ報告会」開催
作業
7月9日、7週間にわたる病院実習を終えた作業療法学科4年生による実習報告会を開催しました!!


学生一人ひとりが担当した対象者との関わりや評価・支援の過程、実習を通して得られた学びや課題を発表し、報告会には2・3年生も参加しました(^▽^)/
2年生にとっては、初めて目にする本格的な症例発表です。先輩たちが専門用語を用いながら堂々と発表し、質疑応答に応える姿は、とても頼もしく映り、「こんな作業療法士になりたい」という憧れを抱く機会となりました。
3年生は、間もなく始まる臨床実習を前に、発表者と自分自身の姿を重ね合わせながら真剣な表情で耳を傾けていました。不安や緊張を感じながらも、実習に向けて何を学ぶべきかを考える貴重な時間となったようです。
4年生は、クラスメイトが担当したさまざまな対象者や支援方法について学ぼうと、発表や質疑応答に熱心に参加していました。互いの経験を共有することで、自分自身の経験だけでなく多様な学びを得られることも、この報告会の大きな意義です。
学年によって立場も知識も経験も異なります。しかし、それぞれが今できる精一杯の学びを持ち寄り、同じ空間で学び合う姿は、本校の大きな魅力の一つです。
教員一同、実習を通して大きく成長した4年生の姿を誇りに思うとともに、次の実習ではさらに対象者一人ひとりの思いや生活に寄り添い、作業療法士としての専門性と人間性を深めてくれることを期待しています。
学生たちの挑戦は、まだ続きます。これからも一歩ずつ経験を積み重ね、信頼される作業療法士へと成長していく姿を、温かく見守っていきたいと思います。

