看護学科 基礎看護技術「寝衣交換」実技試験
看護
看護学科1年生の基礎看護技術論の授業では、活動・休息や、清潔、食事・排泄など基礎看護技術を学びます。7月1日に、技術の習得を目指し実技試験を行いました。
この日は、清潔分野における基礎看護技術、「寝衣交換」の実技試験を実施しました。授業で学んだ寝衣交換の技術や看護における安全管理の原理原則が行えていることを確認するための試験です。
「片麻痺がある患者の寝衣交換」という設定で、演習の時間や放課後に数日前から練習を重ねてきました。昨年度までは浴衣での実施でしたが、今年度からは実習施設で実際に患者さんが着用されていることが多い甚平タイプの寝衣での試験に変更しました。
左右どちらの麻痺かは試験開始時に伝えられ、学生は寝衣交換をどのように行うかを考えて試験に臨みます。


実技試験の様子は各自でタブレットで撮影し、試験後に教員とともにその動画をみながら試験を振り返ります。自分の技術を客観的に見直しながらフィードバックを受けることが、より良い技術の習得につながっています。




試験では練習の成果が発揮できた学生もいれば、緊張で実力が出し切れなかった学生もいたようでした。寝衣交換などの基礎看護技術は、11月の病院実習で患者の方に実践する技術です。
実習にむけて今後も練習を繰り返し、確実に身につけていきましょう!