福祉用具の体験で理解を深めよう!
看護
5月27日、矢崎化工株式会社から講師をお招きし、看護学科3年生33名が、福祉用具における社会資源の活用について学習しました。
1限目の講義では、福祉用具と介護保険の仕組みや福祉用具について説明を受けた後、福祉用具の導入の実際について、3つの事例を用いてグループワークを行ないました。学生は講義内容やカタログで適した福祉用具を参照しつつ意見交換し、それぞれのグループで考えたプランの発表を行いました。


2限目の福祉用具の体験では、在宅看護実習室でベッドサイドや浴室などに設置された福祉用具を体験し、福祉用具を使用することで介助者役も利用者役も双方が楽になることに驚いていました。また、社会資源の活用や、福祉用具や住宅改修についても理解が深まりました。


授業後のアンケートでは、「患者の身体状況だけでなく、住宅環境や家族構成、生活動線に合わせて選択することが重要であると理解できた。」「患者がどういったことで大変さを持っているのか、それに対する福祉機器や使い方等幅広く用途や種類があることがわかった。」などのコメントがありました。

3年生は9月から病院での実習(臨地実習)が始まります。今回の学びを実習で活かしてもらいたいと思います。