看護学科1年生、物理の授業での実験
看護
4月28日の「物理」の授業の一コマをご紹介します。
授業準備をする白幡先生。


この日の授業は「物体の運動と力」「運動量保存の法則」「等速円運動」「力のつり合い」といった一見難解な学習内容です。
科目担当の白幡先生は、水を汲んだバケツを使い、持つ位置によって重さの感じ方が変わることを実演しながら「力の分解」についてわかりやすく説明くださいました。



また「重力は力を加えずにいると下に働く」という性質を「だるまおとし」を用いた実験を通し学びました。


ユニークな実験を取り入れた授業に、学生たちは楽しみながら物理の法則を肌で感じることができました。
物理は教科書の中だけの話ではなく、私たちの生活のさまざまな場面にあります。看護の現場でも、患者さんの移動や介助の際のボディメカニクスなど、物理の知識は安全で負担のない援助のためには欠かせないものです。
身近な道具を通じた学びにより、日常生活に潜む科学の面白さと重要性を再発見する、非常に充実した時間となりました。