かがわマラソンにてケアステーションを出展
鍼灸
3月15日、かがわマラソンにおいて、四国医療専門学校(鍼灸マッサージ学科・鍼灸学科)は、香川県鍼灸師会および香川県鍼灸マッサージ師会と連携し、ケアステーションのブース出展をしました。この取り組みは、地域医療およびスポーツ分野への貢献を目的として行いました。


約1年にわたり準備を重ね、関係団体と綿密に連携しながら実現しました。第1回の開催ということもあり、試行錯誤しながらの準備となりましたが、当日は大きなトラブルもなく、無事に終えることができました。


当日は、本校鍼灸マッサージ学科・鍼灸学科の教員と学生が参加しました。教員は、来場されたランナーへの各種施術によるコンディショニングのサポートやブースへの呼び込みを担当しました。学生は、受付対応や呼び込み、アンケートの回収、ブース内の環境整備、体調不良者の救護搬送補助などを行い、円滑な運営を支える役割を担いました。来場者への丁寧な対応や現場での気配りを通して、医療従事者として求められる姿勢を、実際のスポーツ現場で多くの方と関わりながら学ぶことができた非常に貴重な経験となりました。


ケアステーションでは、鍼施術、マッサージ施術、ストレッチ、テーピングを行いました。出走前のコンディショニングとして約100名、レース後の疲労回復や身体ケアとして約200名、合計約300名のランナーに利用していただきました。多くの方から感謝の言葉をいただくとともに、鍼灸やマッサージの効果を実感していただけました。


本学科では今後も地域社会との連携を深めながら、鍼灸師およびあん摩マッサージ指圧師の育成に取り組んでいきます。

