基礎看護学実習Ⅰ まとめ発表会
看護
看護学科1年生は、11月17日~21日まで4つの病院に分かれて臨地実習を行いました。基礎看護学実習Ⅰは初めての病院実習で、看護の対象が入院生活を送る環境や多職種連携の理解、患者とのコミュニケーションをとることが主な目的です。


夏休みからこの実習に向けて事前学習に取り組み、挨拶やカンファレンスの開催の仕方、記録の書き方等を学んできた1年生。実習が始まる前は、不安と緊張で表情が硬くなっていました。実際に臨地実習が始まると、初めての受け持ち患者さんや現場の看護師と接する中で、「病院とは」「看護師とは」を理解できたのではないかと思います。


5日間の臨地実習が終わり、最終日は学内で実習の学びをまとめました。午前中に各実習グループで、病院の概要や病棟について、実習で印象に残った場面を振り返り、午後からは発表を行いました。
印象に残った場面をその場で演じるグループもあれば、実習室で動画を撮影したグループもありました。患者とのコミュニケーションの場面や食事介助の場面、看護師から指導を受けた場面など、様々な場面があり、振り返ることで自身の学びを深めるとともに、学生同士で共有もできたのではないかと感じました。


実習前の不安そうな表情から一変し、『実習楽しかった!』『5日間頑張ったよ!』など、清々しい表情になった学生の姿を見ることができたこの日。1週間、病院が異なり会えなかったクラスメイトとも再会をして、実習での学びを共有する姿に笑顔が溢れていました。


充実した5日間となった基礎看護学実習Ⅰを終え、看護師への道をまた一歩進めることができた1年生。これからの授業や演習、今後続く実習も頑張っていきましょう!