【あすりぶ459】スポーツコンディショニング実施!
7月17日(金)に本校のスポーツサポートプロジェクト「あすりぶ459」に、坂出第一高校バスケットボール部の選手8名が参加され、多職種連携によるスポーツコンディショニングを実施しました。
今回、看護学科を含むメディカル・スポーツ系学科が密に連携し、選手のパフォーマンス向上とケガ予防、安全管理を目的としたトータルサポートプログラムを提供いたしました。

●各学科による取り組み内容
・看護学科セクション
まず、プログラムの冒頭にスポーツ活動における「脱水対策」に関するミニ講義を実施しました。選手たちは自分自身に必要な1日の水分量を実際に計算しながら、適切な水分摂取のタイミングや重要性について学びました。

その後、各専門学科が連携した詳細な評価とコンディショニングを行いました。
・理学療法学科セクション
関節可動域(ROM)や身体の柔軟性チェックをはじめ、高精度体組成計「InBody」を用いた詳細な体成分測定を実施しました。データに基づいて自身の身体の状態や課題を客観的に把握してもらいました。
・作業療法学科セクション
プレー中の集中力やコンディション管理に深く関わる「感覚のクセ」や「ストレス状態」のチェックを実施しました。身体面だけでなく、精神面や感覚面からの多角的なコンディショニング評価を行いました。


・鍼灸マッサージ学科・柔道整復学科セクション
理学療法および作業療法セクションでの測定・評価データをもとに、選手一人ひとりの状態に合わせたコンディショニングおよび施術・ケアを実施しました。
参加した選手たちは、脱水予防の意識を高めた上で各種測定に臨み、測定結果に興味を示しながら自身の心身の状態と熱心に向き合っていました。
事前の講義から評価、そして施術までを一貫して体験することで、日頃のコンディション管理やトレーニングに対する新たな気づきを得ている様子でした。

今後も「あすりぶ459」を通じて、地域の高校生のスポーツ活動や健康管理を多角的にサポートしていきます。坂出第一高校バスケットボール部の皆さんの今後のご活躍を、教職員・学生一同応援しています。