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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

459のわ

理学療法学科

宮城 新吾
宮城 新吾
平成12年度卒業
JR東京総合病院 勤務
テーマ:『臨床実習の思い出』
はっきり申し上げて実習は楽しかったです!毎週のように先生方や一緒に実習を行っている他校の学生と飲みニケーションを図る日々でした。そのころ学生だった奴らは今頃みんな立派なPTになっているんでしょうねー(^_^)

理学療法士という職業は、病院と在宅(社会復帰)との架け橋的役割だと感じ、やりがいのある魅力的な職業であると思いこの道を選びました。
在学時、特に試験期間中には、『ここはムショか?ムショなのか?』と感じるほどに苦しい思いばかりでしたが、卒業すると不思議なもので良い思い出になっています。皆がそうだと思いますが、今では『あれほどの辛い経験を乗り越えた』という自信に繋がっています。まぁ私の場合は、先生方の目を盗みつつ、基本的に遊んでいましたので…。知っている人は、知っていますね(T_T)/~~~


経験を重ねるほどに、この仕事の難しさと奥深さ、己の無力さを痛感しています。これは一生続くものだと思います。
実習では、はじめて患者さんを担当して、その方のために何ができるかということを真剣に考え、知識や経験がなければ何もできないことを痛感しました。朝までその患者さんのことを考えたり、朝まで学生同士で飲み明かしたり・・・。1日が28時間あれば良いのにと本気で思っていました。

担当した患者さんが退院するときは決まって泣いてしまったことを良く覚えています。何もできなかった自分に「ありがとう」とか「よくやってくれたよ」とか「学校に帰ってからもがんばって」とか…(T_T)。今の自分はそのころの患者さんの温かい心に支えられて今日までやってこれていると思います。担当させていただいた患者さんや指導していただいた先生方には言葉にできないほど感謝しています。

【今後の目標】
  ◎修士号の取得 (博士号は修士課程終了後にまた考えます)
  ◎開設して間もない回復期リハ病棟を他部門と協働し、レベルの高いリハチームにする
  ◎切断のリハビリテーションの知識と技術を高める

今後のリハビリ業界は、必要人員の飽和により、今まで以上に『質を問われる時代』に突入していきます。治療はもちろんのこと、患者様への対応ひとつひとつに高度なテクニックが必要となりますので、4年制の学校でじっくりと密度の濃い時間を過ごすことが、後の臨床に大きく役立つのではないかと思います。
また、横だけでなく縦のつながりも強いのが四国医療専門学校の特徴だと思います。入学した際には宜しくお願いします。


2007年11月