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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

459のわ

理学療法学科

大嶋 勇輝
大嶋 勇輝
平成26年度卒業
医療法人社団研宣会 広瀬病院 勤務
テーマ:『追い出しコンパでの思い出』
四国医療専門学校では毎年卒業前に、みんなでご飯を食べながら各学年が出し物をし、卒業生を笑顔で送り出す「追いコン」が伝統行事になっています。1~3年生の頃は先輩方が卒業する姿を見ながら羨ましく思っていたのですが、いざ自分が送られる立場になると就職への不安や仲間との別れなど様々な感情が湧き上がり全校生徒の前で大号泣をしてしまうという大失態を犯してしまいました。(汗)四国医療専門学校での4年間は私にとって良き思い出であり苦楽を共にした仲間は私にとって一生の宝物です!!

私が理学療法士を目指そうと思ったきっかけは、高校3年間おこなっていた野球にあります。高校3年生の夏には、甲子園に行くこともできました。県予選や甲子園で試合後の選手のケアをしている理学療法士の方をみて、私も野球に携わる仕事がしたいと思い理学療法士を目指しました。
そこから四国医療専門学校に入学したのですが、目を疑うような分厚い教科書の山に驚いたのを覚えています。最初は座学での基本的な勉強が多く、勉強が苦手だった私はテストの度に頭を抱えていました。しかし臨床実習が始まり患者様と関わらせていただくようになり、基礎知識の大切さや自分の勉強不足を痛感しました。また、実習先の先生に「患者様のためにお前の本気を俺にみせろ」と言われた言葉が印象に残っています。その時に私は患者様に関わらせていただく上では学生であっても理学療法士であっても「患者様のため」になにができるかを考えることが大事だと感じました。それからは患者様のレポートで眠れない日があっても大変ではありましたが、苦ではありませんでした。


私は現在、早期体験実習でお世話になった広瀬病院で勤務をしています。スポーツリハビリに力を入れている点に魅力を感じ就職しました。環境にも恵まれ先輩方にアドバイスをいただきながら充実した日々を送っています。2年目になりましたが、高齢者の自宅復帰や若年者のスポーツ復帰などを考えていく上で難しいことも多く、理学療法士という職業の難しさを日々痛感しております。今後も自己研鑚をし、四国医療専門学校の同期や先輩方に相談しながら患者様のために頑張っていきたいと思います。


2016年5月