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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

459のわ

理学療法学科

若宮 克也
若宮 克也
平成25年度卒業
かつが整形外科クリニック 勤務
テーマ:『学校生活をふりかえって』
学校生活を送るとともに人生初の一人暮らしをしました。一人でやらなければならないことが多く、親と離れて暮らす大変さを知り、親のありがたみを感じました。しかし、そんな中でも、一人暮らしをしていることで友人との時間をより多く過ごすことができました。新しい人との出会いやたくさんの友人ができました。私の学校生活は友人との思い出でいっぱいです。

私は、母親の言葉と部活動で取り組んできた野球の2つがきっかけで医療の道へ進もうと決めました。
中学・高校と自分の進路に目を向けず、ひたすら好きな野球に打ち込み毎日を過ごしていました。高校3年生の夏、進路を決める際に母親からアドバイスをもらいました。母親は看護師から介護の世界に進んだ医療人でした。人の役に立つ仕事、自分の好きな野球に携わる仕事を探していた私に理学療法士という道を教えてくれました。自分の求めていた仕事に出会えた瞬間でした。それと同時に、野球をしていく中で、人に感謝されることの嬉しさや喜びを知りました。キャッチャーをしていたのですが、ピッチャーをケアする時、「ありがとう」という言葉が嬉しく、人に感謝される仕事がしたいと思うようになりました。


人と接する仕事は多いですが、直接感謝の言葉をいただける仕事は少ないと思います。しかし、理学療法士は患者様の生活に関わり、手助けができ何よりも感謝される仕事だと感じています。
私の好きな言葉に「ありがとう」という言葉があります。「ありがとう」という言葉をいうことは恥しさもありますが、理学療法士は「ありがとう」といわれることが多い職業であるからこそ、感謝することの大切さを常に持ち患者様にかかわることが重要であると考えています。
理学療法士を目指す皆さんも、感謝する大切さを考えてみることも医療の道につながるのではないかと思います。


2015年3月