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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

459のわ

理学療法学科

川田 大貴
川田 大貴
平成24年度卒業
カトリック聖ドミニコ宣教修道女会坂出聖マルチン病院 勤務
テーマ:『進路を志したきっかけ』
この職業を選んだのは高校時代、理学療法士の治療を目の前で見て感動したのがきっかけです。短い治療時間でこんなにも動きを変えられるのだと驚きました。自分も身につけたいと強く抱き、進路を決めました。

専門学校に入学してどの教科も初めて目にするもので戸惑い、不安にもなりました。中でも1年生の時に受けた解剖学の授業が印象に残っています。専門分野の授業進行にともなって人体の複雑さを痛感しました。今でも解剖の教科書を広げると授業を思い出します。
進級に伴って臨床実習・研究活動・国家試験を経験しました。乗り越えられたのは一緒になって勉強した友人や多忙にもかかわらず指導していただいた教務の先生方のおかげだと感謝しています。卒業しても話したりしていると有難さを感じます。学生時代、色々とありましたが思い返すと楽しい思い出です。


私は今、坂出聖マルチン病院で働いています。緊張し実習生の感覚が抜けきらず、始まったのを覚えています。学生時代、学校で学ぶ知識は理学療法のほんの一部であると聞き、不安に思う時もありましたが、臨床を通して好奇心が膨らんできました。入職して慣れるまでは一日が本当にあっという間でしたが、学生の時と異なり患者様が退院されるまで担当でき、やりがいを実感する毎日です。また、毎日見ること、聞くこと、経験することが新鮮であり、できることが増えると、とても嬉しく感じます。私が就職している病院では実習の受け入れをしています。理学療法士1年目ですが、年齢の近い学生に有資格者として勤務している立場から指導するときもあります。


卒業して、実習生に対して思うことは、知識も必要ですが実習期間中、患者様の毎日変化する体調(状態)に気づく目を養う事が大事なのではないかと感じています。数少ない実習経験の中で理学療法士という職業に対してやりがい・楽しさを学校に持ち帰って欲しいです。私も今後、患者様との時間の中で成長できるよう努めていきたいです。
最後になりましたが、一人でも多く理学療法士という職業に対してやりがいを感じてくれると幸いです。


2014年1月