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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

459のわ

看護学科

冨田 美紀
冨田 美紀
平成24年度卒業
屋島総合病院 勤務
テーマ:『支えてくれている人達に感謝』
私が看護師になろうと思ったきっかけは看護師という職業のあこがれという単純なものでした。もともと勉強も苦手で逃げてきた私は人生で一番勉強したと言えるのは、この看護学科の4年間だと思います。こうして頑張れたのも、色々な方の支えがあったからです。ずっと身近で支えてくれた家族、看護の基本的な知識や技術を分かるまで教えてくださった先生方、そして何より4年間一緒に頑張ってきた3期生の皆がいたからこそ、こうして看護師になることができたと思います。

私は今、整形外科病棟で働いています。整形外科について教科書で習うことはほんの一部で、配属先が整形外科と聞いた時は不安だったことを覚えています。しかし、実際に病棟に入ると、先輩方が一つひとつ分かるまでご指導していただき、毎日少しずつ知識や技術が身についていると実感できています。また、毎日見ること、聞くこと、経験することがすべて新鮮で、一つずつできることが増えるととても嬉しく感じます。今では回診の介助や術前、術後の看護などもご指導やフォローの元、一人でさせていただいています。日々患者様が入院→術前→術後→リハビリ期→退院していく中でそれぞれ回復していくスピードや創部の状態などに違いがあり、その人にあった看護を計画して進めて行く大切さを学んでいます。


私は学生の頃から「患者様に寄り添い一人ひとりにあった看護を提供できる看護師」になるのが夢でした。今もその気持ちはかわっていません。ただ今は、一つひとつの業務を覚えることに必死でその日に受け持ったすべての患者様に寄り添うことができているかわかりません。先輩看護師の方々の瞬時にその人に必要な看護を判断し、看護を行っている姿をみているとかっこよく憧れています。私も早く先輩方のように患者様に何が必要なのか迅速に判断できるように、日々勉強していきたいと思います。いつも分かるまで丁寧に教えてくださる師長さんはじめ、先輩方に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも一つでも多くの知識、技術が身につけることができるように努力していきたいです。


最後に、まとまりがないクラスと言われて続けた3期生ですが、国家試験が近づくにつれて全員で絶対合格したいという気持ちが強くなり、全員で毎日必死に頑張ってきました。全員合格を確認した時の感動と喜びは、一生忘れないと思います。今頑張れているのも4年間一緒に過ごしてきた3期生みんなの存在が大きいです。みんなそれぞれの病院で同じように頑張っていると思うと頑張ろうと思えます。また、何より負けたくないという気持ちも強くなります。3期生18人お互い励まし合ったり何かあれば相談し合ったり良きライバルとして支え合える仲間だと思います。そんな仲間をこれからも大切にしていきたいです。


2013年11月