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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

459のわ

柔道整復学科

多田 慎吾
多田 慎吾
平成18年度1部卒業
なみおせっこついん 勤務
テーマ:『定期試験の思い出』
試験の攻略法は、日々の努力だと思います。この努力が、目の前のテスト・国家試験・臨床現場につながって来ると思います。僕の場合、とくに授業を集中して聞いていました。大変だと思いますが、理想を高く持ち目標に向かって頑張ってください。

四国医療専門学校には柔道部があります。
歴史は浅いものの、県内の大会でも数多く優勝し、柔道整復師の専門学校全国大会でも1部リーグに出場しています。

部員は全国・四国で上位レベルの人もいれば、まったくの初心者、女子部員もいます。僕は中学・高校と柔道をやっていたので当たり前のように柔道部に入部しました。「柔道は汗臭いスポーツ」と思われがちですが、柔道整復学科の授業には柔道もあって有段者の先生方が丁寧に指導して下さるので、初心者の生徒も四苦八苦しながらでも卒業までには黒帯も取れるまでになり、年齢の壁を越えて皆で楽しく授業したのを憶えています。柔道部での思い出は、全国大会で各地を飛び回ったこと、試合に優勝したこと、試合後の打ちあげ、共に汗水流して練習したこと…今でも思い出すだけで楽しくなる大切な思い出です。その中でも、もっとも大切で誇りに思うことは仲間の存在です。


僕の同期の部員は、僕を入れて5人。彼らは決して柔道が強いわけでもなく、レギュラーとして試合に出場するわけでもありませんでした。しかし彼らは誰よりも真面目で投げられても投げられても負けずに練習しました。5人で集まって自主トレや出稽古をしたり、もちろん勉強も5人で放課後に遅くまで残ってやりました。
そんな彼らがいたから僕は柔道も勉強も頑張れたんだと思います。

専門学校という、多種多様な人が集まり初めて勉強する専門分野。人間関係の不安、勉強の不安、将来の不安、さまざまな不安を抱えて日々を過している人も多いと思います。けれども彼らのように負けずに真面目に頑張っていると必ず道は開けてくると僕は思います。

最後になりますが、僕ら同期5人で一度だけ卒業前にチームを組み、団体戦に参加した事があります。小さな大会でしたが、3位になることが出来ました。結果としては3位ですが、僕が今まで経験した優勝よりも何倍も嬉しかったです。


2007年5月