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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

459のわ

柔道整復学科

矢野 正博
矢野 正博
平成17年度2部卒業・平成16年度鍼灸学科1部卒業
七彩鍼灸接骨院 開業
テーマ:『卒業式の思い出』
ちょっと大変な卒業式でした。私の家から卒業式の会場である「ユープラザうたづ」まで約2時間、滅多に着ないスーツを着て準備万端で会場に向かってたんですが途中で靴が運動靴だった事に気が付きました。あわてて家に戻り靴を履き替えて高速に乗りどうにか間に合ったというお粗末さ。私にとって人生最後の卒業式です、ドジな記憶とともに一生忘れないと思います。。

私が柔道整復師をめざそうと思い立ったのが鍼灸科の1年の時です。柔道整復師の資格の必要性を感じ、昼(1部)鍼灸科と夜(2部)柔道整復科のダブルスクールを決意しました。40歳を超えてからのダブルスクールは心身共に疲れました。歳とともに衰えてくる記憶力と格闘しながらの2年間でしたがこの2年間が私の自信となりました、「やる気」があれば高いハードルも乗り越えられるという自信です。

卒業後は高松市内の接骨院で1年間お世話なりました。学校の勉強も広い知識を得るために重要ですがこのインターン中に教えていただいたこと、また同僚達とのコミュニケーションから得た知識・技術が私の施術の基本となっています。


私の接骨院も開院してそろそろ1年が経とうとしていますが教科書通りにいかない難しさ、一人でやる事の責任を痛感しています。電気療法の強弱、アイシングの時間、固定期間など、どれをとっても間違った選択をしてしまうと患者さんの体に負担をかけてしまう事になります。つい画一的になってしまいがちですが、一人一人の患者さんをしっかりと看て気遣いを忘れず、毎日が勉強の精神で、これから先5年10年とやっていこうと思っています。

在学中の方もこれから柔道整復師を目指そうという方も「やる気」を持って仲間達とのコミュニケーションを大切にし、毎日を過ごして下さい。


2008年3月