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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

459のわ

柔道整復学科

日和佐 実
日和佐 実
平成17年度1部卒業
ひわさ接骨院 開業
テーマ:『認定実技試験について』
認定実技試験には、一緒にパートナーを組んでくれた同級生(N君)のおかげで合格することが出来ました。彼は柔道の腕前が素晴らしく、私を上手に投げてくれ、また、上手に投げられてくれました。放課後に残って、クラスメイトと柔道や整復実技の練習をしたり、帰宅後も、眠そうな妻に頼んで包帯の練習。繰り返しの練習が合格に繋がったと思います。ありがとう!!Mr.Judo(N君)!奥さん!!

私が四国医療専門学校に入学したのは51歳の時でした。24歳で学習塾をはじめ、ずっと中学・高校生と付き合ってきましたが、彼らとの年齢差は増すばかり。35歳以上年下の生徒たちとは考え方も随分違ってきました。これがジェネレーションギャップかと一念発起し、それなら、私自身がこれから悩んでゆく年齢の重ね方、身体の衰えへの付き合い方を一緒に悩み、少しでも役に立てたらという思いで、この柔道整復師の道を選びました。しかし、まだ学生の娘や息子たち、学習塾の経営、愛媛県から香川県への通学など悩みの種はつきません。「たった3年だから頑張ろう」と決意しましたが、中にはいつくか、苦い思い出もあります。

毎日の仕事を終えて、翌日の準備をし、床に就くのは深夜2時から3時でした。眠い目をこすり通学をして、授業を受けている最中にちょっと居眠り。しかもイビキ付きです。何度も、同級生に起こされたのを覚えています。


またあるときは、定期試験当日に通学の電車内で試験勉強をしていた時、うっかり居眠りをしてしまい、気がつくと大きな瀬戸内海の上でした。あわてて下車して引き返しましたが試験には間に合わず・・。こんな「うっかり特集」はまだまだありますがこの辺にしておきます。

「たった3年」という気持ちではじめた学生生活も、かけがえのない友人や家族に支えられ、1日1日中身の濃い、充実した3年間になったことはいうまでもありません。ジェネレーションギャップも少しは解消されたでしょう。今は、妻と2人で「ひわさ接骨院」を開業し、今年で3年目です。まだまだこれからですが、懸命に勉強し、患う人達のいくらかの支えになれるように、精進しなければと思っています。
皆様方、良い年をお迎えくださいませ。


2008年12月