授業訪問「陶芸教室」
看護
2022年5月26日（木）・27日（金）
看護学科1年生を対象に、2グループに分け2日間にわたって「陶芸教室」を行いました
この授業では、斎藤敏子講師の指導のもと『花瓶』を制作しました
まず、先生の説明と実演があり、学生たちは真剣な眼差しで説明を聞いていました
その後の実演では、先生の手元でみるみる見事な花瓶ができあがる様子を見て、全員が驚いていました
次は学生の番です
陶芸を体験するのは初めての学生がほとんどです
一人ひとり慣れない手つきで真剣にろくろを回し、自分の好みの花瓶になるよう頑張っていました
ろくろ回しは思ってた以上に難しかったようで、少しずつ形になってくると嬉しそうな表情をしていました
最後に先生の確認です
少し修正してもらい、それぞれ個性的で綺麗なものになりました
どんな作品になるのか、焼き上がりが楽しみですね
