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オープンキャンパス OPEN CAMPUS

授業訪問

授業訪問「肺理学療法」

理学

2018年8月17日(金)

今回は、

理学療法学科2年生

「肺理学療法」

という授業を紹介しますhappy01sign01

 

病気や外傷によって

呼吸機能に障害を受けた方に対し、

呼吸リハビリテーションを行いますが、

その治療方法を学ぶ授業が

「肺理学療法」ですflair

 

今回は実技練習として、

「聴診器を用い、呼吸音を聴診する」、

「打診を用いて腹部臓器の位置関係をつかむ」、

「呼吸介助手技」

について行いました。


異常呼吸音を聴くのは

実際の患者様でないとできません。

 

講義ではどうしても

CDやDVDなどの音源を

使用した音になってしまいます。

 

これでは学生も

なかなか理解しにくいので、

今回は、狭い空間を空気が通る音や

片栗粉を水で溶かしたものを

痰に見立てて、

できるだけ異常呼吸音に近い音を

再現してみましたwink


「打診」は、

胸部に左側の指を当てて、

右側の指で叩いて音を確認します。

 

慣れないと

上手く音を出すことができない為、

かなり難しい手技ですsweat01

 

学生は苦戦しながらも

一生懸命、音を聴き分けていましたconfidentear


「呼吸介助手技」は、

セラピストの手を用いて

呼吸を介助する方法です。

 

相手の呼吸に合わせて

行わないといけないことと

力を加える方向が違うと

胸郭を痛めてしまうため、

とても集中力が必要になります。



この授業の担当は

呼吸療法認定士

逢坂幸佳教員で、

研修会で習った内容を

学生に教授しましたbud

 

学生同士の実技練習でしたが、

臨場感あふれる機会

になったと思いますsign01

 

2年生は初めてとなる

早期体験実習が控えており、

授業もより実践に近い内容が

求められます。

 

教員も学年によって

授業の内容を工夫し、

実習に出ても困らないように

教育をしていますsign03

 

8月、9月が

早期体験実習になり、

2年生は緊張せず

授業で学んだことを

活かしてもらいたいと思いますhappy01paper