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授業訪問

授業訪問「美容鍼灸実技」

鍼灸

2018年7月24日(火)

今回は鍼灸マッサージ学科・鍼灸学科3年生

「美容鍼灸実技」

をご紹介しますhappy01sign01

 

美容鍼灸が授業に本格導入されて、

はや10年になりました。

 

入学時から楽しみにしていた学生も多く、

授業も熱心に楽しく取り組んでいますhappy02note

 

美容鍼灸というと、

顔や頭に鍼をするイメージ

ではないでしょうかsign02

 

もちろん、顔と頭の鍼は

一番大事なところですが、

実はその前にたくさんやることがあるのですconfident




  • ① まずは問診カウンセリング
  • ② 東洋医学的診断で「体質」を見極めます。
  • 身体のバランスチェック
  • 体の柔軟性や関節可動域、腹部の圧痛などを診て確認します。
  • 顏のバランスと肌のトラブルチェック
  • 顔とそれぞれのパーツのバランスを診て、肌の悩みを確認します。施術前後で変化を確実に実感してもらうために確認作業が大切です。皮膚科学も学びます。
  • 全体調整の鍼灸治療
  • 東洋医学において体調を左右する「気」「血」「水」体の内面から美しさを引き出していきます。
  • 症状に対する鍼灸治療
  • 肩こり、腰痛、頭痛、不眠、冷え、不定愁訴の改善をはかります。
  • 美容鍼の前のストレッチとマッサージ
  • 鍼を刺すだけでなく、患者さんの体に「手で触れる」という行為を通じて、心身のストレスをやさしくケアしていきます。
  • ⑧ 最後に頭、顔に対して美容鍼を行います。鍼の本数は基本20本で10分~15分位、置鍼します。正確な取穴と丁寧でスピーディーな鍼が求められます。
  • ⑨ 鍼を抜鍼して、座位での仕上げを行い、すべて終わります。


授業では、体のバランスチェックや

全身調整の鍼から始めて、

次にストレッチやマッサージ、

そして頭や顔の鍼に・・・

と進んでいきますchick

 

当然、毎回メニューが増えていくのですが、

それをつなげて、流れを作りながら

練習していきますsign01

 

この形(スタイル)を

繰り返しトレーニングすることで

鍼は確実に上達しますup



また、美容鍼灸の「リスク管理」

についても授業の中でしっかり行っていますsign01

 

何事においても基礎力を上げることは、

全体的な力量を上げるとともに

様々なリスクやトラブルを

軽減させることにつながります。

 

日頃から基礎力を向上させ、

美容鍼灸の施術におけるリスク管理を

しっかりと把握し、

リスクに対応できる知識や技術、

そして患者さんとの

インフォームドコンセントを

十分に行うことが大切ですconfident

 

美容鍼の施術を行う時は

必ず全身調整を行いますsign01

 

普段の生活の中で

美容の妨げとなっている

不調の原因を見つけ、

身体のアンバランスを

整えた上で美容鍼を行うと、

より効果を高めることができ、

鍼灸の強みを活かすことができますflair

 

最近は、鍼灸の良さや効果を

美容鍼灸から知っていただける機会も

多くなりました。

 

3年生にも、卒業後は

本校で学んだ多くのことを活かして

鍼灸を広めてほしいと願っていますhappy01heart01