資料請求 REQUEST

オープンキャンパス OPEN CAMPUS

授業訪問

授業訪問 「まとめ」

スポーツ

2018年3月20日(火)

スポーツ医療学科2年生

「まとめ」の授業の様子を

紹介しますsign01

 

「まとめ」の授業とは、

トレーニング指導者や

アスレティックトレーナーとして

現場に出たとき、

学校で学んだ知識や技能を

どのように活用していくかを

具体的に実践するための授業ですsign01


今回は、

救急処置、検査・測定と評価

を行いましたchick


検査・測定と評価の情報手続きとして

「HOPS」があげられます。

 

この手順は一般的に

  • ・問診:History
  • ・視診:Observation
  • ・触診:Palpation
  • ・スペシャルテスト(整形外科的テスト):Special

英語の頭文字をとって「HOPS」と呼ばれ

アスレティックトレーナーが

評価において情報収集をすすめる

基本手段とされていますrun

 

特に、外傷障害を有する場合の

検査・測定と評価において

活用されることが多いです。

 

検査測定前の評価手順に従い

検査・測定と評価を企画するために

必要な情報を収集します。

 

この手続きを通して

医師への紹介を行うかも含めて

必要な検査測定の企画を行います。



触診では、

必要な身体形態のランドマークを基準に

触診をすすめます。

 

圧痛点、緊張感、腫脹、熱感

なども評価します。

 

実際に見ている部位を触診することで

多くの情報を得ることができます。


スペシャルテストでは、

損傷部位の特定、

確定診断につながる情報

を得ることができます。

 

確定診断は医師においてなされますが、

アスレティックトレーナーにおいても、

これらの知識を持ち、

多様なスペシャルテストの意義を掌握し、

アスレティックトレーナーの業務に

活用することが大切ですsign01


受傷後の炎症を最小限に抑えるには

冷却(ice)に加え、

患部を安静(rest)とし、

圧迫(compression)を加え

心臓より高い位置に拳上(elevation)すると

より効果的であり、

これは、それぞれの英語表記の頭文字をとり

「RICE処置」と呼ばれています。



今回、一連のプロセスを経験する中で

機能評価に必要な検査測定の目的と意義、

その手法を習得し、

必要に応じていつでも実施できるように

準備しておく必要があると

改めて感じましたconfidentflair