資料請求 REQUEST

オープンキャンパス OPEN CAMPUS

授業訪問

授業訪問vol.5 実習前教育

理学

2016年7月9日(土)

理学療法学科3年生

「実習前教育」の一環として

「鏡を使って

高次脳機能障害を

体験してみようsign03

という内容で授業を行いましたchick


高次脳機能障害とは、

脳血管障害などの

病気や事故(脳外傷)によって

脳が損傷されたために、

認知機能に障害が起きた状態

のことをいいます。


その障害は

複雑で多岐に渡りますが、

代表的なものとして

失行(手足は動くのに、適切な行動ができない)、

失認(感覚的には感知できるが、それが何であるかを判断できない)

などがあります。


学生に説明をしても分かり難い分野で、

映像などを使っても理解が難しい内容ですthink

 

今回逢坂幸佳教員は、

大学の実験で学んだ内容を活かして

学生に疑似体験を行いましたsign01

 

これは、

図形を鏡に映すことで

位置関係や構成を複雑にして、

視覚情報と脳を混乱させること

を利用したものですflair


最初、学生は

余り乗り気でなかった(?)のですが、

いざ体験してみると

その複雑さに驚きの声が・・・coldsweats02sweat01

 

あまり混乱しない学生もいる一方で、

混乱して課題を最後までできない学生もいましたsmile

 

3年生は

評価実習・臨床実習を控えており、

授業もより臨床に近い内容

が求められますbud

 

教員も授業内容を工夫し、

実習に出ても困らないように

教育をしていますsign01

 

10月から12月が実習期間になり、

3年生の学生は緊張せず

授業で学んだことを

活かしてもらいたいと思いますhappy01paper