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看護公開講座、開催!

看護

2018年6月5日(火)

看護学科5号館にて、18:00から

「看護公開講座」

を開催しましたhappy01

 

講師は昨年に引き続き、

山内豊明先生をお招きし、

近隣はもちろん遠方の病院からも、

約100名の方にご来場いただきましたsign01


医師であり、

基礎・臨床看護学についても

造詣が深くわかりやすいと

毎年好評の山内先生のご講義winkflair


今回のテーマは

「臨地に活かせる呼吸器系のフィジカルアセスメント」

でしたclip  

 

講義はまず

『聴診とは「換気」を診ている』という、

当たり前ですが意識していない大前提から

スタートしました。

 

では、どうやって「換気音」を聞き取るのかsign02

講義では、弦楽4重奏の4つの楽器のメロディが

重なり合って流される中、

どれか一つの音を集中して追いかけてみました。

 

一つの音に集中すると、

その音の奏でるメロディが

驚くほどクリアに聞こえてくるのですsign03

 

不明瞭に聞こえる換気音も、

目的を持ってその音にフォーカスする

しっかりと聞き取れることを実感した瞬間でした。


次に、

その場限りで消えてしまう音を

重要なデータとして「どう共有するか」sign01

 

それぞれが独自の表現を使うのではなく、

『共通用語でシェアする』sign01

 

さらに『メカニズムで音を分ける』sign01

 

その音が生じるメカニズムを知ることで、

患者様に起こっていることを

的確にアセスメントできます。

 

「見えづらい」と思い込んでいた聴診は

有用なデータを得る

絶好のチャンスになりますsign03

 

臨床のスタッフは

患者様の肺胞レベルでの異常を

共通用語でシェアし、

適切なケアにつなげられるのですflair 

 

お仕事後にご来場いただいた

看護師さん・コメディカルの方々も多数おられましたが、

「明日から聴診がレベルアップできそうですsign01happy01up

という声をいただきましたsign01

 

とても有意義な2時間でしたconfident

 

毎年、この時期に開催される公開講座、

来年もぜひご来場ください happy01sign03