在校生・卒業生

ハートフルねんりん荘
粂 浩二さん
(平成21年度卒)
私がこの学校を選択した理由は、4年制であったというところからです。私は社会人経験者であり、その多くは3年制の学校を選択します。しかし、1年多い分詰め込み型にならず、じっくりと勉強ができ、かつ、充実した実習が行えるのではないかと考え、この学校で勉強することを希望しました。
入学後に感じたことは、実技に重きを置いた授業が多くあるということでした。座学とは異なり、実際に人の体に触れることの難しさ、できないことの多さを痛感しました。しかしそのおかげで、実習に望んだ際、患者様を治療させていただく場面ではあまりあせることなく対応できたと思います。そのことからも実際の臨床の場に則した勉強ができていたということを実感しました。
就職した現在、日々、利用者様、入所者様のリハビリを行っていますが、まだまだ暗中模索の状態です。しかし、この学校で培った知識や経験を礎とすることで、研鑽を積んでいけると確信しています。












香川県立
高松商業高校出身
安松 健さん
私は中学校の頃から、人と触れ合いながら人のためになる仕事をしたいと考えていました。そんな時、さまざまなことが原因で体にけがや障害を負ったひとに対してリハビリテーションを行う「理学療法士」という仕事を知り、一人でも多くの方の社会復帰の手助けをしたいという思いからこの学科を選びました。
卒業後は、病院で患者さんのリハビリテーションを行うだけでなく、訪問リハビリテーションという形で、病院に足を運ぶことが出来ない方のためにも働きたいと考えています。そのために、必要な技術や知識をしっかり身につけようと日々頑張っています。
今、最も好きな教科は「日常生活活動」。座学だけでなく、臨床で使う技術をクラスメートとペアになって実際に練習するので、とても分かりやすいです。そのほかの教科でも、クラスメートと助け合いながら学習する中で、技術や知識だけでなく自分自身が人として大きくなれていると今感じています。