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柔道整復学科

Q&A

資格を取得した人は、みんな開業するのですか?
病院・クリニックなどからも柔道整復師の求人があり、長く勤務している柔道整復師も多くいます。また、接骨院・整骨院でも、しっかりとした技術と知識が必要とされるため、長い期間の勤務を望むところがほとんどです。
柔道をしたことがありません。大丈夫でしょうか?
柔道経験がなくても大丈夫です。柔道整復学科のカリキュラムには柔道の時間が設けられていますが、これは柔道を通じて柔道整復術を理解してもらい、礼節をわきまえた人格形成を目的とするものです。
開業資金はどのくらい必要ですか?
開業に際して必要となる資金は、一律ではありません。開業しようとするエリアや自宅を活用するかテナントを借りるかでも大きく異なりますし、医療機器導入の考え方や内装に関するこだわりによっても変わってきます。
接骨院・整骨院でのアルバイトは斡旋してもらえるのですか?
はい、近隣の接骨院・整骨院からアルバイトの求人が寄せられ、学生に開示しています。ただし、無資格者が施術を行う就業は認められておらず、全国的に取締りが強化されています。そのような行為をすることにより、国家試験受験資格を失うこともあるのです。施術所でアルバイトとして働く場合でも、受付や助手などの業務となるもののみ、学生に斡旋しております。
整体、カイロプラクティックとの違いを教えてください。
「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師」の資格は、法で定められた資格であり、文部科学大臣の認定した学校または厚生労働大臣の指定した養成施設で3年以上の教育課程を経て、国家試験に合格しなければなりません。資格を取得すれば、合法的に接骨院・整骨院を開設でき、骨折・脱臼・捻挫等に対して健康保険が適用されます。これに対し、整体やカイロプラクティックなどの資格は、民間の団体、例えば何等かの協会や学会といった機関が発行している民間資格で、一般的には短期間の講習や技術練習だけで行うことができるものなのです。患者にとって安心・安全な治療を行うためには、まずコアとなる国家資格を取得し、そのうえで自身の治療方針に沿った技術・技法を身につけていくことが必要と考えます。
柔道整復師の資格とはり師・きゅう師の資格の両方の取得を考えていますが、昼間部と夜間部の併修は可能ですか?
可能です。毎年10名を超える併修者がおり、鍼灸マッサージ学科・鍼灸学科の他、昼間部の学生がスポーツ医療学科でも学んでいます。入学当初から併修される方(同時入学)もいれば、入学後の学習状況を顧みて併修される方(1年もしくは2年ずらして)など様々です。
入学時の年齢層、男女比は?
平成23年度生の入学時の年齢層、男女比は以下のグラフのとおりです。

柔道整復学科1部
柔道整復学科1部 入学時の年齢層、男女比

柔道整復学科2部
柔道整復学科2部 入学時の年齢層、男女比